きらめき草子

清少かなごん

10代の貴重さ〜適当に生きていた日々の尊さ〜

楽しかった10代。

神奈川県の秦野市って場所で過ごした。

実家からは富士山がドンって見える。

弘法山からも富士山が見える。

富士山にかかる雲を見て天気を予想したりしていた。

あと水無川が綺麗。

春は富士見橋辺りからみる桜がとっても綺麗。

 

その秦野で、妹と適当に生きていた10代。

変顔したり、モノマネしたり、ギャルになろうと努力したり。多分すごいくだらない会話してたんだろうな。楽しかったな。

 

今、妹は介護のお仕事で忙しそう。

たまに会うと、あの頃には戻れないんだと寂しくなる。

楽しい時はなんでこんなに短いのかな。

 

何がともあれ、姉妹80才まで生きれたら合格だな!